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試験内容と時期

ここでは、臨床心理士になるステップとして、「指定大学院」と「資格試験」の2つの試験内容や特徴をまとめています。

指定大学院受験について

【受験時期】

秋受験:9月~11月頃/春受験:1月~2月頃

出願書類一式と一緒に研究計画書を提出します。研究計画書は大学入学時に、どのような研究を行いたいかを明確に提示したものです。それによって、実現可能かどうかの判断が下されるため、非常に重要な書類です。

【選考の流れ】

  1. 書類審査
  2. 筆記試験
  3. 口頭試問

【筆記試験】

英語及び心理学(大学院によっては小論文を課すところもあり)

臨床心理士の資格試験について

臨床心理士の資格試験は毎年10月に一次試験、翌月の11月に二次試験が行われます。合格発表も早く、二次試験の翌月12月下旬に公表されます。

【審査内容】

  • 臨床心理士として必要な臨床心理査定
  • 臨床心理面接
  • 臨床心理的地域援助及びそれらの研究調査などに関する基礎的知識・技能について

一次試験は筆記試験として、100題の「設問」(多肢選択法、マークシート方式)と、定められた字数の範囲内で論述する「小論文」の2種の試験を行います。

設問内容は、臨床心理士の専門業務に関するものであり、精神疾患、臨床心理学、心理査定法、心理面接法、心理療法、地域援助法、研究法、調査法、統計法、心理学基礎、倫理、法律・法令、姿勢・態度、事例対応などの専門知識が問われます。

また、小論文については出題される1題のテーマに対し、所定の用紙に1,001字以上1,200字以内の範囲で論述記載します。尚、専門職大学院課程修了者に対しては免除されます。

【二次試験(口述面接試験)】

二次試験は、2名の面接委員による口述面接試験です。一次試験での「設問」の成績が一定の水準に達している人に対してのみ実施します。

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