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英語

臨床心理士指定大学院の入試では英語の学力が非常に重要視されます。なぜなら、大学院入学後は英語の専門書、学術論文などを読んで勉強、研究をすることが多くなってくるからです。そのために、入学段階で一定の英語力が必要とされるのです。

出題傾向と英語力UPの方法

英語の出題傾向としては、穴埋め式の問題ではなく、長文読解力を問う問題が多く出題されます。英文の量が多く、一定の読解力が求められるので、いかに基礎英語力を身に付けるかが重要となります。

そのため、最初はできるだけ和訳をせずに、どんどん英文を読む癖をつけておきましょう。また、日本語の文章力も重視されますので、文法の理解、構文把握、点の取れる和訳の方法などを心がけて勉強した方が良いと思います。

基本的には大胆な和訳はせずに、原文中の一語一語を忠実にたどって訳すことを心がけましょう。その上で、日本語として分かりやすい文章を作成することが重要です。

難しいようですが、数をこなしていくうちに、スムーズな和訳ができるようになってきます。また、一度和訳したものを、しばらく時間をおいてから訳文だけを読んでみて、違和感のない訳文かどうかを客観的に判断することも大切です。

もし、独学で基礎英語を学ぶ場合は、英単語・文法の理解、構文把握をメインに勉強していきましょう。その他、心理用語の単語帳を作成する等して、いつでも確認できるようにすることも重要だと思います。

英語に関してはこれまでの経験で「多少は大丈夫だろう」と思っていましたが、実際に過去の出題内容を見ると、その英文の量に圧倒されます。実際の試験では時間も限られてくるので、配分を考えながら、解き進める練習も大切だと思います。

 
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