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面接

臨床心理学の大学院入試には、受験生の人柄や臨床心理士としての適正などを見るための面接試験があります。筆記試験に受かっても、面接試験で落とされてしまった、という人もいるようです。できる限りの対策をしていきましょう。

臨床心理士指定大学院面接試験対策の基本

臨床心理士に求められるものの1つとして、心身の健康が挙げられます。

試験官は、受験生の人柄、臨床心理士としての適正、心身の健康状態などを面接で判断します。面接官への印象を良いものにしていきましょう。

  • 面接時の服装

面接試験時の服装を迷う方も多いのではないでしょうか。

面接時はスーツが無難です。できれば、無地の黒色のスーツなどが良いでしょう。最低でもジャケットは着用したいところです。

面接時の服装は、試験官にとって受験生の第一印象となります。清潔で好感の持てる服装で行きましょう。

  • 圧迫面接への心構え

大学院の面接試験は、ほとんどが圧迫面接であるとされています。圧迫面接とは、受験生の適正を判断するために、試験官がわざと難しい質問をしたり、厳しいことを言う面接のこと。

いきなり難しい質問をされたら、緊張している受験生は何も答えられないことがあるそうです。面接のとき、一番してはいけないのは黙ってしまうこと。難しい質問がくる、と心構えをしているだけでも大きく違ってきます。

  • 声ははっきりと相手に伝わる声量を

当然のことですが、これができなくなることが多いのが面接試験。試験中は、自分が思っているほど声が出ておらず、試験官が聞き取れないことが多いそうです。面接試験中は、常に自分の声に意識しておくと良いでしょう。

面接試験の過去問をチェック

面接試験は、大学院に入るための最終試験です。質問してくる内容も厳しいことが多く、決して軽視していいものではありません。

そこで、実際に面接試験の質問項目をあげていきたいと思います。ぜひ参考にしてください。

  • 志望動機

臨床心理士を志望する理由を聞かれます。このような質問では、受験生のやる気や臨床心理士としての適正などを見ているそうです。

試験官は受験生の経歴などを見て、質問をしてきます。特に社会人受験生の方や、心理学を専門としてこなかった他学部受験生の方は要注意です。会社を辞めてまで臨床心理士になろうとする理由、他学部にも関わらず臨床心理士の道を選んだ理由を詳しく聞いてきます。はっきりと答えられるように準備をしておきましょう。

  • 研究計画書についての質問

なぜ、そのテーマを選んだのか、ということから計画書の内容について詳しく聞かれるようです。自分の計画書の内容を把握し、内容に矛盾がでないように説明できるようにしておきましょう。

  • 事例問題

配布されたカウンセラーの事例問題に答える、というものです。その場で答えるもの、グループ面接の場合は事例問題をもとに討論をする、など様々な形で行われます。

  • 将来の進路について

大学院を卒業して臨床心理士になった後、どのような職場で働きたいか、どのような進路を考えているのか、という質問があるようです。臨床心理士を志望している理由とも重なる部分ですので、ある程度の進路は考えておきましょう。

 

以上が主な大学院で質問された項目です。大学によって、質問内容が違ってくるので、志望する大学で出された質問を調べてみましょう。

面接試験対策は、独学で行うのは難しいものです。そんな時は予備校を活用すると良いでしょう。予備校では、対人の面接練習や、面接の質問に対する回答作りをサポートしてもらえます。

 
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